第X話 設定備忘録

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◇主人公 【名前】玖代 令(くしろ れい) 【性別】男 【年齢】17 【種族】人間 【出身】地球の日本 【容姿】中の上、黒髪黒目、猫系 【体格】細身 【頭脳】上の上 【性格】微妙な天然 【態度】基本涼しげ 【趣味】読書(推理小説 時代小説)、饅頭を食べる、特技欄 【好物】饅頭 【苦手】熱、暑さ、熱血系の暑苦しい人間 【一人称】俺 【特徴】方向音痴、多才、図太い精神、鋭い直感、優れた状況判断力、表情薄め、猫目 【特技】テーブルマナー、茶道、登山、銃、剣、弓、ピッキング、ハッキング、投擲、ナイフ、杖、水泳、スキー、綱渡り、体術etc. 【属性】空間、時、水、無 【魔力量】1,000,000,000,000(一兆) 【能力】創造(饅頭+コンビニ弁当)、翻訳 【体質】不老、状態異常無効、魔力回復速度上昇(十秒あたり一兆)、身体能力上昇 【信条】? 【称号】? 【経歴】? 【備考】名前の由来は、『玖』→黒のイメージ、『代』→特に意味なし。玖にくっつけただけ。『令』→レイ→転生で異世界(西洋系)に行っても不自然でない名前に。 運命を狂わせて転生した人。やたらハイスペック。 チートなしで異世界に放り出されても、普通に生きていける天才。 精神的に最強なので、何があっても心が折れることはない。 望めばどんな状況も打開できそうな雰囲気。というか、多分できる。 忙しくなると饅頭を食べる暇が消える、と考えている節があり、事件などは好まない。 …が、別に大して平穏に過ごすことに執着しているわけではないので、徹底的に実力を隠すことはない。 しかし、かなり方向音痴なので、大抵変な場所に迷い込んで、気付けば面倒事の中にいる。 ・地図あり→迷うが、一応目的地に辿り着ける ・地図なし→目的地に辿り着けない 愛想のない口調とは裏腹に、意外と普通の人より暴言を吐かない。 自称普通他称ド天然、間を取って微妙な天然。著しい思考の方向音痴。 恋愛方面だけ鈍くなるわけでもなく、あらゆる方面に明後日理解をする。つまりもっと酷い。 女性経験なしを明言しているものの、定期的にストーカーが出没する。転生までで累計百三十九件。ただし変人のためまともな女にはモテない。 体温は低い方。 若干金に執着している。地味に食い意地も張っている。 演技力ゼロのくせによく妙な小芝居をやりたがる。 友人の影響で、多少オタク知識やネット用語を知っている。 ?→未定
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