武装設定

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ストライカー 10数年前に日本が開発した[世界を激変させる武装]で戦時下の日本がアメリカに対して平等の戦闘能力を発揮できる所以。 だが旧世代化しつつある、そのため現政府は優秀な戦績を上げた機体をベースとした次世代機開発計画、通称〈曙計画〉を発動した その結果得られたのは、既存の機体性能をはるかに凌駕した 型式番号は過去のCPUの発展年表に基づく (例:Pentium、core、AMD) なお、初期型ストライカー開発者は名前を含む全ての情報が公開されていない 現在、開発中であり性能試験段階であるカラードシリーズの開発者は藍澤カズマである なお、資金は初期型製造元、三谷財団で、技術提供を条件としている 武器は現存する兵器を専用仕様へ再設計したものを装備する これは既存火器による訓練が基本である軍での習熟率を平均化するためである
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