Regalo
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* * * * * * * * グ~~~~~ッ! 緊迫した空間を壊す音。 このまま甘い時間が繰り広げられる期待と、まだお昼だという気恥ずかしさを一瞬で消し去る色気の欠片もない音。 「ぷっ、くくくくっ」 さっきまでの妖艶な瞳は消え、今は肩を震わせて笑いを堪えている。 それはもちろん海翔さんで……。 「う~、笑わなくたって……」 .
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