第二章

6/12
前へ
/25ページ
次へ
闇ギ1「おらぁ金目の物ありったけ持ってけや!!」 町人a「こっ‥…これ以上……… すすす好き勝手に暴れるんじゃ………」 闇ギ2「あぁ?!? 文句あんならしっかり言いな!!!!」 闇ギ2が町人aに魔法を当てようとする その時天井から人が落ちてきて 魔法を防いだ ディーン「いったぁ……… 流石に無茶があったかなぁ?」 闇ギ1「てめえ‥……いきなり 落ちてきてぶつぶつ言って邪魔しt…」 ディーン「あぁ??」 ディーンはお構い無しに 炎の魔法を顔面に当てる ディーン「少し黙ってほしいな そして出来たら消えてほしいな 僕がキレる前にさ」 闇ギ2「ざけんな!!お前ら 魔導士なら遠慮はいらねぇ徹底的にやれ!!」 ディーン「フェンリル………」 フェンリル「あいよっと!! 俺のライフルにキスしなぁ!!!! 正確にはその弾丸だけどよ!!!!!」 フェンリルが3発放ちその3発とも 三人に当たり倒れる フェンリル「安心しな 麻酔銃じゃねぇからよwww」 闇ギ2「喰らえ!!!!」 ディーン「神竜の翼撃!!!! 砕牙!!!!咆哮!!!!!!!」 フェンリル「おい人間野郎 早めに消えなあれに殺されてぇのか?」 闇ギ3「ひっ‥…ひゃあ!!!!!」 フェンリル「きゃはっはははは ざまぁねぇな人間がwww 猫にびびってやんのwwwww」 ディーン「戻ろうかフェンリル 少し気持ち悪いよいや、かなり」 フェンリル「うん自覚してた 今のは不味いよな」 町人a「あっあの‥……… ありがとうございました!! ここ‥…しばしば闇ギルドに襲われてまして…」 フェンリル「なぁんてことnグホッ!!」 ディーン「いえ当たり前のことですよ また困ったことがあれば 我等がギルドフェアリーテイルへ フェンリル行くよ」 フェンリル「さらっと宣伝すんなよ」 ディーン「気にしないこと それとフェンリル今日は野宿だよ」 フェンリル「せめて風呂入らせて‥…」 ディーン「ないよ我慢我慢」
/25ページ

最初のコメントを投稿しよう!

43人が本棚に入れています
本棚に追加