第一章

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神竜エルバルトがいなくなって 僕は旅をし続けた 一年二年三年……… そしてその旅の終わりが近づいてる 「ここ………竜の匂いがする……… しかも三体‥…ものすごい魔力だ………」 そういった少年は ニコニコと微笑みながら マグノリアの町に入っていった
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