番外編103

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この小説には、ミステリーのあらゆる要素がぎっしりと詰まっています。まさに、その通りです。 「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」も早く読みたいのですが、読み終えるのが惜しい気がします。 買った当初は、「なんと高い文庫本や、一冊1,000円近くもするんかいな、おもろなかったらえらい損やな~」などと思っていました。
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