番外編124 #2
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番外編124 #2
そのため、お店には喜ばれました。こんな事も先輩方から学んだ事です。焼肉の後はスナックです。 焼肉の匂いをプンプンさせながら乗り込みます。歌を唄いまくります。そこから「バー」をはしごします。 当然、午前様だったと思います。タクシーで帰ります。こんな毎日を続けていました。よくお金が回っていたものです。「不思議やな~」ですが、よく考えると「借金」でした。
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