第三回

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作者「どうもー^_^ ラジオ局第3回、始めて行くよー!! メインパーソナリティはこの私、いつも通りの兼山大悟でございます(≧∇≦)」 優子「皆様こんにちは! 兼山のテンションにドン引きです。 アシスタントの北条です。」 作者「優子貴様前回はよくも舞ちゃんを犠牲にしたな・・・ サボった罰は重い・・・ さあ、覚悟しな!!」 -------------------------------------- 優子「私には向かうなんて、10年早いです。」 作者「しゅ、しゅみましぇんでじだ・・・・ 返り討ちどころか、倍返しもいいとこだよ・・・」 優子「早く進めてください。 尺がもったいないです。」 作者「ちょ・・・・ さて、今日から、ゲストをお呼びして、トークをしていきましょう!!」 優子「今日のゲストは、この方ですっ!!どーぞ!!」 武市「やぁ、みなさん、こんにちは。斎藤武市です。」 作者「今日は首都高界一の爽やか紳士でC1きっての技巧派ドライバー、斎藤武市さんにいらしてもらいました~!!」 優子「今日はこんなクソ番組なんかのためにお時間を頂き、ありがとうございます。」 武市「いえいえ、僕はこのラジオは何度か視聴しましたよ? 作者との掛け合いがなかなかいいと思います^_^」 作者「いやぁ、それほ・・・」 優子「あんまり調子に乗らないで下さい。」 作者「はい・・・ ではまず、武市さんのプロフィールから公開いたします!」 名前:斎藤武市 age:32歳 身長:178cm 体重:65kg 風貌:短髪黒髪の紳士 性格:THE☆紳士 武市「いやあ、僕はただ誠実にいたいだけなんですけどね・・・」 優子「あ、車の紹介もしなきゃ! こちらもご覧下さい!」 使用車:SPRINTER TRUENO GT APEX 3door カラー:ハイテックツートン 馬力:500馬力(現在) 車重:940kg エアロ:ほぼ"TEC-ART'S"製。GTウイングも装着している。 白虎こと斎藤武市の扱うAE86型のトレノ。 サイズはロードスターなどの並の小型車より大きめな上に、さらに軽量なこのトレノを使い、頭を使ったブロックプレイを展開。 故に、長期戦を得意とし、コーナーでは二車線ドリフトを使い、直線では、読みの鋭さを活かして横にすら並ばさせない徹底的なブロックで相手を精神的に追い込むことを快感としているためか、四神のうち、新環状線組からは嫌われ者とされている。
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