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作者「ざっとこんなものですかね。」
武市「こんなに過大評価されても、何も出ないですよ^^」
優子「いえいえ、武市さんのブロック技術には、私もかなり苦戦しました。
コーナー勝負でも2車線キッチリ使われちゃうし、直線でもなかなかチャンスが生み出せなくて、抜くの本当に苦労したんですから・・・・」
武市「でも、結果を開けてみれば、僕の負け。
何といおうとこの事実は変えられないんだ。
いつかはリベンジを返させてもらうよ。
このままではおわれないからさ。」
優子「はい、いつでも受けて立ちます。」
作者「おお、熱いですね!!
今後が楽しみです!!」
優子「で、武市さんが来てくれたということで、スタッフさん等々、いろんな人たちから武市さんのことを聞いてきました!!
題して、『ジャッジメント!! 評価はどうなの!?』という企画でございます!!」
作者「なwwにwwそwwれww
題名ださ・・・」
(放送にそぐわない内容になっております。なので、カットいたしました。)
作者「は・・・ふぐぅ・・(バタッ)」
優子「さあ、汚物を消毒いたしましたところで、いろいろな方々から暴露頂きました!
その中でも、今回は3つご紹介したいと思います」
武市「どんな暴露が来るのか、たのしみですね!」
優子「まずは、武市さんの部下の一人、 坂井さんから頂きました。
『どうも!いつもお世話になっております、坂井です!!
武市さんにはいつも助けられっぱなしですよ、我が社は。
時代を先読みした商品を毎回のようにプレゼンしてくれ、毎回のようにその商品をヒットさせる、我が社唯一のヒットメーカーです。
仲間への配慮も欠かさず行ってくれるため、女性社員からも人気があります!
現社長からも信頼が厚く、次期社長には彼を推薦するつもりのようで、これからも頑張ってほしいとの社長からの伝言でした。
ではまた。』
とのことです!」
武市「いやあ、僕はただ案を押し付けただけであって、それを実行に移してくれる皆がいるから、この会社の商品がヒットしていくわけであって、僕だけのちからじゃないですよ^_^
皆には感謝しています!」
優子「ちなみに、何を開発なされてるんですか?」
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