第三回

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作者「ざっとこんなものですかね。」 武市「こんなに過大評価されても、何も出ないですよ^^」 優子「いえいえ、武市さんのブロック技術には、私もかなり苦戦しました。 コーナー勝負でも2車線キッチリ使われちゃうし、直線でもなかなかチャンスが生み出せなくて、抜くの本当に苦労したんですから・・・・」 武市「でも、結果を開けてみれば、僕の負け。 何といおうとこの事実は変えられないんだ。 いつかはリベンジを返させてもらうよ。 このままではおわれないからさ。」 優子「はい、いつでも受けて立ちます。」 作者「おお、熱いですね!! 今後が楽しみです!!」 優子「で、武市さんが来てくれたということで、スタッフさん等々、いろんな人たちから武市さんのことを聞いてきました!! 題して、『ジャッジメント!! 評価はどうなの!?』という企画でございます!!」 作者「なwwにwwそwwれww 題名ださ・・・」 (放送にそぐわない内容になっております。なので、カットいたしました。) 作者「は・・・ふぐぅ・・(バタッ)」 優子「さあ、汚物を消毒いたしましたところで、いろいろな方々から暴露頂きました! その中でも、今回は3つご紹介したいと思います」 武市「どんな暴露が来るのか、たのしみですね!」 優子「まずは、武市さんの部下の一人、 坂井さんから頂きました。 『どうも!いつもお世話になっております、坂井です!! 武市さんにはいつも助けられっぱなしですよ、我が社は。 時代を先読みした商品を毎回のようにプレゼンしてくれ、毎回のようにその商品をヒットさせる、我が社唯一のヒットメーカーです。 仲間への配慮も欠かさず行ってくれるため、女性社員からも人気があります! 現社長からも信頼が厚く、次期社長には彼を推薦するつもりのようで、これからも頑張ってほしいとの社長からの伝言でした。 ではまた。』 とのことです!」 武市「いやあ、僕はただ案を押し付けただけであって、それを実行に移してくれる皆がいるから、この会社の商品がヒットしていくわけであって、僕だけのちからじゃないですよ^_^ 皆には感謝しています!」 優子「ちなみに、何を開発なされてるんですか?」
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