第1話

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これはメタルギアソリッド4の後のスネークを勝手に想像して書いたものです 初投稿なのでいたらないところもあるかもしれませんが大目に見てください アメリカ某所隠れ家 「本当についてくるのかオタコン」スネークが迷惑そうに僕に言った 「もちろんさ、言っただろ僕は君のことを後世に伝えないといけない。だからこの世界中への旅は、僕もいくよそれとサニーもね」 「そんな大したもんじゃないぞ俺の人生は、それに本当にサニーもつれていくのか」 「そんなことないさスネークは自分を過小評価しすぎさ、それにサニーはこのことを知る最初の人物になる」サニーは僕の後ろでゲームをやっているしかし僕たちの話はちゃんと聞いているようだ 「どう言っても無駄みたいだな…わかった、よしじゃあ行く場所を決めるか、どこにするかオタコン行きたい場所はあるか?」真面目にスネークが僕に聞いてきたので正直驚いた 「僕が決めるのかい?君の旅なんだから君が決めたらどうだい?」 「いやまだ考えている旅をしながら考えるさ、それに俺には祖国なんてないからな」その言葉に場が静まるがそれがいやで声を少し声を張り上げた 「それなら日本なんてどうだい一度行ってみたかったんだ日本のアニメはよく見てたけど言ったことはなかったんだ」 「日本かサムライというイメージが強くてあまり知らないな、よしいくかサニーは日本でいいのか?」サニーはゲームをやめスネークにいう 「ハル兄さんと同じでいい」 「それじゃいこうか二人とも。スネークと僕にはいろんな罪を擦り付けられてるから偽装パスポートでいくよ、はいパスポート」 「オタコンお前こんなこともできたのか」 ―日本ー 「やっと付いたここが日本かさあいろんなところを回るぞふたりとも」僕は楽しみすぎて飛行機では一睡もできなかった 「パスポートの年齢が70歳なのはさすがにくるものがあったぞ」スネークは見るからに落ち込んでいた 「したかないよその見た目だからねオールドスネーク」さらに落ち込んでいるようだったので失敗したと思ったが無視していくことにした 「アニメ関係の店にいこうよ」 「いや遠慮しておく、俺はちがうところに行くサニーは任せた」そういうとスネークは人混みに消えていった 「おいスネーク…ああ行っちゃったよそれじゃいこうかサニー」 つづく コメがあれば続けます
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