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こんなやり取りがあったあと、紫はまたどっかにいった
あいつの能力便利だなぁ…
秋「……ん?」
なんか、感じた
あれか……吸血鬼って昼でも起きてんのか?
霊夢「どうかしたの?」
霊夢が寝転がっていたのに急に起きたためか、聞いてきた
秋「フランにな、俺を呼ぶための方法を教えておいたからな。それで呼ばれた」
霊夢「フランに?……毎日呼ばれるわよ」
秋「それはやめて欲しいな」
と笑いながら、俺は立ち上がる
秋「世話になったな。またな」
霊夢「せいぜい、フランに壊されないように気を付けなさいよ」
秋「わかってるって、お嫁さん」
霊夢「なっ!?////////////」
秋「ハハハハハッ!赤くなってら」
霊夢「秋!💢////////」
俺は全力で飛んでいった
理由は簡単
追いかけられるとやばいからな
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