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レミリアの部屋の前にきた
ノックなんて文字は知らないので普通にあける(足で)
秋「レミリア、フラン知ら………」
レミリアが倒れていた
フランは心配してるけど、何をしていいのかわからないみたいだ
秋「レミリア!大丈夫か!?」
どうした?病気か、何かか?
レミリア「……フ…フランの料理が………不味い…」ガクッ
レミリアァァァァアアアアアアアアア!?
フラン「兄様、お姉様が!?どうしたの!!」
見れば、テーブルの上に何か謎の物質が置いてあった
レミリアはおそらく、フランの作った料理的な何かをフランを泣かせないために口にし、こうなったのだろう
なんて、妹思いのやつだ…
秋「レミリアは急に眠たくなったらしいからな。ベッドで寝かせておいてやろうぜ」
フラン「お姉様、私のために無理してたのかなぁ…」
ある種、正解の発言だ
秋「違うだろ、普通に眠たくなっただけだと思うぞ。次は俺と遊ぶか、フラン」
フラン「うん!」
秋「そこにいるチルノも一緒にな。隠れてないでこっちにこい」
チルノ「う……うん」
しぶしぶ、こっちにきたチルノ
フランが怖いのか?
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