117人が本棚に入れています
本棚に追加
美鈴とかいう中華娘が涙目だ
流石に、可哀想になってきたな
秋「咲夜、流石に酷いんじゃないか?」
咲夜「秋、美鈴は私が見に行くとよく寝てるのよ。だから、つい疑っちゃって」
美鈴「そんな、たまたまですよ!」
ルーミア「美鈴、あたし達がくるときも寝てたのだ~」
あ、バカ言うな
咲夜「……美鈴?」
咲夜の目が怖い
すぐに蜂の巣ならぬナイフの巣にされそうだ
フラン「咲夜、美鈴。早く食べましょ。兄様も言ってたわ。みんな、一緒に食べた方が美味しいって」
確かに言ったな
咲夜「妹様がそう申されるなら、仕方ありませんね」
美鈴は食事の時によく外されるようだ
可哀想に…
霊夢「すっかりお兄ちゃんみたいになってるわね」
魔理沙「そうだな、それかロリコ「魔理沙、遺言はそれでいいか?」…冗談なんだぜ」
フラン「兄様、ロリコンってなに?」
秋「お前が知らなくてもいい言葉だ」
レミリア「秋、フランに手を出したら許さないわよ」
秋「誰が、だすか!」
最初のコメントを投稿しよう!