第8話 続、線路は止まるよ門司港で

6/8
前へ
/8ページ
次へ
 読まれてる方は、もらったレシートを見るなり、売店の店員さんにここは何県かを聞けば早いと思いますが、疲労がピークを越えて、朦朧としていたてのてにそんな余裕は無かったのです。  ただ姪と家族と親戚への土産を買うことのみ(´・ω・`)  後は東京に行って、京都、大阪を経由しながら他で土産を買うっててどうなん? 的な自虐的ツッコミでしたね。
/8ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加