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ボクらはいつでも一緒だった
生まれた時からずっと一緒に過ごしてきた日々
ケンカもした…
それでも仲直りさたらまた笑いあう日々
年を重ねるごとに少しずつ離れていったボクらの距離……
恋人ができて…
お互いに干渉しないようにしていったあの頃…
まだ幼かったボクらのココロには
とても大きかったんだ
離れている時間が…
でも、ボクはキミの傍にいつも一緒にいるよ
例えキミから離れていったとしても、ボクは離れない
ボクはキミの１番の味方で居たいから
ボクに味方が居なくたって構わない
キミが傍に居る…
それだけで、ボクは独りになったとしても大丈夫だから…
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