好きなだけ 第12話

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一弥が いきなり私の手首を引き寄せた 私の体が… 一弥の思うがまま浮き上がり 懐かしい腕の中へと綴じ込められた 私の耳元で響く    ・゜・愛してる・゜・ 嘘でしょう? もう一度聞けるなんて。・゜゜・
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