I went to the Royal Palace, it's so become Emperor

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五人『すごく…………大きいです』 やぁやぁ、サウザーに殺されかけたところ、エルスに助けられ、復活した後に、ただいま五人(俺、エルス、セルシア、ベテル、そしてキアラ)で王宮の前にいるディザウスでーす☆ …………うわ、自分で言ってても吐き気が………… そんなことより、読者の皆様も思っている通り、何故いきなり話が進んでいるのか気になる人もいると思うので簡単に解説します 蒼空【べ、別に回想書くのがめんどくさいとか思ってないんだからね!/////】 なんか今一瞬殴り殺したいと思ったがそこはスルーで行きます サウザーの激闘の際、死にかけたところ彩佳こと【エルス=ユグドラシル】に助けられ、サタンの元へ ↓ そこで「この馬鹿!!」と言われ、エルスにビンタされ泣きながら俺に抱きつく ↓ サタン「リア充め…………」 ↓ 直ぐ様、学園の寮に戻り、マルマルの正体を探るべくエルスと共にマルマルの部屋へ ↓ 入った瞬間、セルシアに抱きつかれる エルスの目が怖い ↓ 和解した後に互いに自己紹介を交わす ↓ そして本題であるマルマルの正体 それはやはり【焔王龍・メテオ=ディアルド】の生まれ変わりだった 本名は【ベテル=ディアルド】 ↓ 俺はカグヅチを装着し、顔面めがけてぶん殴る ↓ 理由?イケメソだったから ↓ なんかベテルがごちゃごちゃ言ってるがスルー 疲れにより風呂に入り、ベッドへダイブ ↓ 翌朝、暇だったので四人でギルド【朱翼】に行く ↓ 久々にアイリス、リアス、そして朱皇こと【セフィラ=フェルトール】、そしてキアラに再開する ↓ 他三人はギルド登録してないため測定と共に朱皇とバトル ↓ その間、キアラは俺の義妹となってほしいと言われたが、俺は断ろうとしたが、涙目の上目遣いが発動されノックダウン 結局妹が出来てしまう ↓ !? 今、セルシアとエルスから殺気が!? ↓ 三人とも圧勝、そこでセフィラが「皇になってみれば?」と言われる ↓ 俺たちは断るが「わかった、じゃぁ【帝】になってもらうわ」なんて言われ、勝手に決められる ↓ いざ、王宮へ ↓ そして現在に至るって訳だ
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