I went to the Royal Palace, it's so become Emperor

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セフィラ「着いたわよ。この先に国王様と王妃様がいらっしゃるわよ」 そうこうしてるうちに目的地に付いたみたいだ 目の前には、金の額縁に宝石が埋め込まれている赤く巨大な扉があった ディザウス「…………悪趣味だな…………(ボソッ)」 俺は小声でそう言った エルス「あら、奇遇ね。私もそう思ったわよ…………(ボソッ)」 エルスも小声で返してきた 流石は我が幼馴染みよw 俺の気持ちがわかるようだw セフィラ「この先にはすでに他の帝や皇がいる筈よ。最低限、失礼のないようにね…………」 といって、セフィラが扉に手を掛け、開こうとする………… わおwww 神話級の魔法が飛んできたおwww まぁ、大体は予想してたけど………… テンプレだしw キアラ「【反重結界】」 その途端、我が義妹である【キアラ=ヴァンテージ】が前に飛び出し、俺達を囲むように古代魔法でも簡単に反射出来る結界を詠唱破棄で張り巡らせた 因にだが、キアラの魔力値はどうやら解放する際に俺の魔力が混ざったのか約何千兆も図れる測定器を破壊したんだとかwww それに属性は今までに発見されていない属性【白属性】と【黒属性】の二つ持ちだった キアラ本人曰く、【白属性】はありとあらゆるものを弾き返す事が出来、【黒属性】はありとあらゆるものを吸収してしまうんだとか 結論・チートだわwww キアラ「兄さんを傷付けるやつらは私が許さないですよ♪」 とか可愛らしく言ってるけど仮面掛けても微笑みが怖いですwww 闇帝「なっ!?俺の魔法が!?」 ん?この声は………… ディザウス「闇帝…………お前、【ゼロ=ダークソング】だろ?」 闇帝「!?何故名前を!?」 そう みんな大好き 弄られ役の【ゼロ=ダークソング】がまさかの闇帝ですたwww
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