I went to the Royal Palace, it's so become Emperor

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ディザウス「ところで…………名前はまだ伺ってないようだな。お前誰?」 俺は相手に訪ねる ……………………カグヅチを構えながら いや、だってクソイケメンだもん 顔面破壊せずにいられねぇよw 容姿は白い短髪に白い瞳、サウザーとは違い、白いコートを羽織り、【5】と書かれた数字 見た限り、【五班班長】か………… デュラル「…………何故拳を構えているがわからんが、俺の名は【デュラル=イャンガルア】。【ヴァイザード第五班班長】dディザウス「おつかれさん」へぶらぁ!!」 え? なにやったって? 顔面ぶち壊しただけですけどw デュラル「てめぇ!!なにしやがる!!」 ディザウス「馬鹿か。敵であるお前に攻撃するのは当たり前だろ」 あのイケメンの面影がなくなり、アンパンみたいな顔になるw ワロスwww ディザウス「さてと…………戦闘はいつでも受けてやろう。来いよ」 俺はカグヅチを構えて指をクイッと曲げる しかし、デュラルは不適に笑い出す デュラル「ククク…………今回は戦闘がメインじゃない。【暗殺】が目的だったがそれは失敗に終わった…………。だが、だからといってただで帰りはしない。戦いたくばこいつと相手しな!!来い!!【Fnkc-03】!!」 ドゴォッ!! その時、天井を突き破って何かが飛び出してきた ?【ったく。折角の美味しいオイル飲んでたのに何用よ?】 そこには、炎に纏っているメカニックな鳥が浮遊していた …………オイル飲みながら デュラル「コードネーム【フェニックス】!!そこにいる奴が俺らの敵、【ディザウス=ヴァンテージ】だ!!殺せ!!」 フェニックス【ップハァ!何?命令?仕方ないわね。シャットダウンされたくないから殺っちゃうわよ】 といってメカニックな鳥ことフェニックスは此方に向かって身構える それに合わせて俺達もそれぞれ魔武器を構えるが………… フェル【待て、マスター。ここは俺が行く】 フェルさんに止められましたw
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