I went to the Royal Palace, it's so become Emperor

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アルカディア「あら?貴方が新しく【帝】になるディザウル=ヴェンテージね?宜しくね」 ディザウス「いや、待てw俺はそんな名前じゃねぇw俺はディザウス=ヴァンテージだw」 アルカディア「別にデュロウスやらディナウスやらノウズでも何でもいいじゃない」 ディザウス「よくねぇよw」 てか何だよ【ノウズ】ってwww ほとんど当てはまってねぇだろwww アースドラ「ゴニョゴニョゴニョ…………」 執事「それで…………どのようにして我が病を治せるのであろうか?との事です」 おっと また空気になるところだったぜ ディザウス「あぁ、それなんだが………… こいつを胸にぶっ刺す(ジャキィン)」 三人「「「!?」」」 三人は目を見開いた 何故ならば 手に取り出したのは【鍵のようなブレード】が握られていた いや、だからといってキン○ダムじゃないからねw 柄のところに隠れ鼠が吊るされている鎖なんてついてないからねw …………キ○グダムですね すんませんw アースドラ「…………ゴニョゴニョゴニョ」 執事「命の保証は大丈夫なのか?だそうです」 ディザウス「大丈夫だ。命を落とすどころか痛みすら感じられねぇからな」 といって俺は鍵を両手に持ち、構える 補足だが、腕に寄り添って寝ていたキアラは強制転移させた …………まぁ、転移先は俺の部屋なんですけどねw だからといって襲わねぇよw そんなことしたら生理的にもこの小説的にも危ねぇよw おっとw 話が逸れてしまった アルカディア「まぁ…………どうでもいいわ。好きにして」 …………お前には【家族愛】という言葉はねぇのかw ディザウス「覚悟を決めろ。これはお前の物語だ。そして主人公はお前だ。選択しろ。やるか?やらないか?」 いや、最後の言葉はイイ♂じゃねぇからなw アースドラ「ゴニョゴニョゴニョ」 執事「よろしい。ならばやっておくれ!私は恐れいれない!!存分に来るがよい!!だそうです」 絶対にそんな事言ってねぇだろw 執事、お前は盛りすぎだwww
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