I went to the Royal Palace, it's so become Emperor

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ディザウス「ほんじゃ、行くぜ」 執事「存分に来るがよい!!ハッハッハァ!!」 待て待て待てwww アースドラそんなこと言ってねぇだろwww 執事も等々壊れてきやがったwww ま、そんなことはさておき………… ディザウス「うおぉぉぉおぉおおぉおおおぉ!!!!」 俺は鍵を構え、猛突進で突っ込む そして鍵はアースドラの胸に突き刺さり………… カチャリンコ☆ と、変な音が鳴り響き、アースドラの身体が光出す ディザウス「目がぁ!!目がぁあぉぁああぁ!!」 お待ちどうw サングラス大佐だぜw そして光が収まると………… アースドラ「な、何が起こったのだ?」 目の前にイケメソがいましたw 容姿は銀の短髪に赤いコート、銀の瞳に王冠を被っている 二人は………… 二人「「(゜Д゜)」」 絶賛絶句中ですw アースドラ「ど、どうしたのだ?二人して…………って何故我は普通に喋れるのだ?」 未だに戸惑いを隠せないアースドラ王 ディザウス「ほら、アースドラ。これを見ろ」 といって手渡したのは創造で創った鏡 アースドラは受け取り、自分の容姿を眺め続け………… アースドラ「…………うぅ…………」 泣き出した …………ってえぇ!!? ディザウス「どどど、どうしたんだ!?まさか全然違う顔つきだったのか!?」 アースドラ「い、いや違うのだ…………長年の病から解放されて嬉しいのだ…………」 アースドラは俺の肩を掴み「ありがとう」と何度も何度も頭を下げ感謝し続けた ディザウス「おいおい、国王であるお前が簡単に頭下げんじゃねぇよ」 アースドラ「だ、だがこれは訳が違uディザウス「いいや、違わないな」!?」 俺は王の言葉を遮り、口を続けた ディザウス「確かに、人類なんて皆平等だ。けれど俺は平民、お前は王族の長。それはいくら平等だとしても【存在価値の差】が異なる。自分より下の存在である俺に簡単に頭下げんじゃねぇよ」 なんか格好いいこと言ってるかも知れないけど恥ずかしいw
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