I went to the Royal Palace, it's so become Emperor

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さて、こんなに広かったら探すのが大変d?【いい加減にしろよ!!こっから出しやがれ!!】…………大変じゃなさそうだ 滅茶苦茶聞こえるんですけどw ディザウス「こっちか…………」 俺は一人で声のする方へ行った あ、補足だが、アースドラは寝室に戻り、案内してくれたメイドと執事は既に自分の部屋に戻ってるぜw 歩くこと数分 大好物である【蜜柑(みかん)】を辿った道を置きながら目的地についた 因にだが、俺が創った蜜柑は最高級に美味しいから皮でも食べれるぜw そして目的地に到着しているんだが………… ?【あぁ!!もうイラつく!!早く出せよ!!】 耳にガンガン響いてますwww 正直痛いですwww てか防音結界やら二重結界(紅白の巫女じゃないw)やら封魔結界やら張られてるのになんでそんなに声出せんの?w 取り敢えず、一言掛けますか………… ディザウス「あー…………ちとうるさいから静かにしてくんね?」 ?【なっ!?私の言語は解読不能なのに読めるだと!?てめぇ誰だ!?】 ま、チートですからw ディザウス「誰だと言われても…………お前を買う者…………とでも言っておこう」 ?【かっ!!私を買うだと!?中々面白ぇ事言うな!!いいぜ、その話乗るぜ!!煮るなり焼くなりなんなりと好きなように使いな!! …………と言いたいんだがあんちゃん、残念ながら私は見た目通りこの糞見てぇな結界が邪魔して通れねぇんだ。私の言語読めんならただ者じゃねぇだろ?こいつをどうにか出来ねぇか?】 あら? 何か潔くおkされちゃったよw そんで、こっから解放してくれと? ディザウス「へっ、そんなもん後安い事だ。行くぜ」 といい、俺は人指し指一本で結界を突っつく ピシィ…………!! ?【!?】 たったそれだけで全結界にヒビが入り、パリィン!!と乾いた音を響かせて割れる そしてその中から鎖を纏った黒い本が飛び出し、俺の手元まで飛んでくる ?【流石だなあんちゃん…………。私の禁術でも破れない結界を意図も簡単に破るなんて…………。一体どんな魔法を使ったんだ?】 ディザウス「え?一割ぐらい身体強化させただけだが?」 ?【………………………】 あ、黙り込んじゃったよw 多分絶句中だろw
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