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この物語は混沌町に住むとある馬鹿とその友、または仲間達のどたばたギャグコメディである
その物語の主人公は今現在
主人公「あー・・・・ねみぃ」
タクシーに乗って混沌町に向かっていた
運転手「お客さん混沌町には何しに?」
主人公「家に帰りに・・・・二年と2ヶ月ほどアメリカに行ってたからな」
運転手「アメリカにかい?なんでまた?」
主人公「・・・・ちょっと用があっただけだ」
運転手「ふーん・・・・っともうちょいで着きますよお客さん」
その頃混沌町のとある家では
「もう少しで準備完了だけ間に合うかねぇ~?」
「間に合う間に合わないじゃないの間に合わせなさい」
「相変わらず人使いの荒い💧」
「口を動かす前に手を動かせよお前ら」
「分かっている」
「まっくん喜ぶかな?」
「これだけ肉料理用意したんだ、喜ぶはずだ」
と何かの準備を・・・・つーか名前表示してないけどどうせ前作読んでるだろうし表示しときます(ちなみに上から嵐道、陽子、亮司、大地、龍牙、澪、千里である)・・・・でこの七人が何の準備をしてるのかというとぶっちゃけ雅也の帰国パーティーの準備である
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