貴族で○フォイな生徒

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あれから試行錯誤したまま卒業してしばらくして。 あいつが土帝としての候補にあがるまでになった。 金を持っているから金にものを言わせる・・・だけじゃなく。 自分の魔法や技も組み合わせて立派に強くなっていた。 俺はひっそりと顔に笑みを浮かべながら候補の中からあいつを選んだのだった
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