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「ユンファが例えお前を信用していたって、周りの人間は誰一人お前のことなんて信用してないんだよ。
そんだけ危険人物なの。
だいたいお前、前の会社誰のおかげで逃げれたって思ってんだよ?
薬だって。
やめれたのは全部ユンファに助けてもらったからだろ?」
「だから何なの。
当然じゃない。」
私が薬漬けなのも、スンフンにハメられた事もユンファにバレてしまった
それは当然だったけれど
お金欲しさに直か引きしていた客の子供を身籠ってしまった時も
ユンファは全て私の為に、身を犠牲にしてくれた
全てを知って
私を選んだんだ
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