◇
8/18
読書設定
目次
前へ
/
35ページ
次へ
「なに、ちょっと刺すだけでいいんだ。 後は俺が」 そういってコスギは首からかけた一眼レフを私に見せた 一体何を考えているのだろう。 そんな事を考えたけれど。 私は、それをやめた。 郁美が、いなくなるならば。 ユンファが、私のものになるのなら。 誰がどうなろうと、興味なんてない
/
35ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1761人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
305(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!