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自宅の二階からスタート!パソコンからキズぐすりを出して草むらへGO!
オーキド「おーい!待て、待つんじゃぁ!」
俺の背後に立つなぁ!!
オーキド「危ないとこだった!草むらでは野生のポケモンが飛び出す!
此方もポケモンを持っていれば戦えるのだが…そうじゃ!
ちょっとわしに着いて来なさい!」
こうして、僕はそのオジサンの研究所までホイホイ着いて行っちゃったのだ☆
研究所にて
NTシャア「じいさん!待ちくたびれたぞー!」
誰かと思えば、祖父に名前を忘れられ、名前を捏造されたNTシャアじゃないか!
オーキド「NTシャアか?………
おおそうか、わしが呼んだのじゃった!ちょっと待っておれ!
ほれ、マクベPT!そこに3匹ポケモンがいるじゃろう!
ほっほ!モンスターボールの中にポケモンが入れてあるんじゃ
昔はわしも、バリバリのポケモントレーナーとしてならしたもの!
老いぼれた今はポケモンも3匹しか残っとらんが、お前に1匹やろう!さあ選べ!」
どうしてこの3匹が残ってるのか実に不思議だ
NTシャア「あッ!ずるい!じいさん!俺にもくれよぉ!」
ずるいとか言ってるけどお前、俺が選んだ奴に強い奴選ぶんだから言えないだろが
オーキド「まー!慌てるなNTシャア!お前も好きなものを取れ!」
俺が選ぶポケモン?もちろん初代からの相棒……ヒトカゲさ!
NTシャア「じゃ、俺はこれ!」
やっぱりゼニガメ取ってやがるコイツ
因みにこの組み合わせ、アニメのサトシとシゲルと同じなんですよね。ジョウトリーグのあのバトルは熱かった…!
さてポケモン貰ったし、早速旅に出t
NTシャア「待てよ!マクベPT!折角じーさんにポケモン貰ったんだぜ!
ちょっと俺の相手してみろ!」
えぇー面倒くさ…ちょ、まっ、強制的か!?オイ待て此方の心の準備が…
アッー!!
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