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愛「ひぇ…」
(うわ~怖そうだなぁ~)
驚く愛里をよそに亜美は
亜「え~っ、いいんじゃないですか~、先生もミニスカートの方が本当はうれしいくせに~」
水島先生に、コビを売っていた
しかし…先生は、そんな亜美を
冷静にバッサリ切った
達也「杉浦さん…残念ですが、私は、あなたみたいな派手な女の子より、清楚で頑張っている女の子がタイプなんです。だから、早く…髪を黒に戻し、制服のスカートも買い直して、化粧も落としなさい。」
亜「そんな…先生は、前に頑張っている女の子がタイプって言ったじゃないですか?」
亜美は、水島先生に反論をした
しかし…先生はまた、バッサリ切った
達也「たしかに…言いました。でも、早く…直してください。ここにメイク落としのコットンがあります。その場で取りなさい」
亜「…っ、はい」
亜美は、メイクを落とすことに
なった
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