補習

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達也「これが…男子からもモテる感じだ、メイクを落とすだけでも…感じが違うだろう」 亜「はい…」 達也「だろう…さっきのお前は無理しすぎてたから…早く…自分を解放してあげなさい。」 亜「はい…わかりました。」 達也「よし…メイクを落としてさっぱりしたから…今日は帰ってよし…明日は黒髪になってるかチェックするぞ。」 亜「はい…」 亜美は、水島先生の言うことを 聞いて職員室から出てった。
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