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暖かい装備に身を包んだ僕は意を決し、コンビニと言う魔物の住む場所に単騎乗り込んだ。
魔物などいない?!馬鹿めが!!
コレデモか!と陳列される食糧の数々
そしてスゥイーツ……
僕は、太らされるwwW
こ、これを聞いてもまだ魔物などいないと言えるのか!!!
目的地に難なく着いたのはまさか敵の罠か?!
と、まあ…
一人妄想を繰り広げて居た矢先に事件は起きた。
パックのドリンクコーナーは今陳列中だ、仕方なく僕は他のコーナーから片付ける事にした。
お、おにぎりが100エンだと?!
ま、まさか…太らせる魔物はすぐそこまで近づいている
すかさず、おにぎりを2つ程度手に入れた
そうこうしてる間に陳列は終わった…が!!
愛飲するフルーツオレが陳列されていない!!!
ぜ、絶望だ…
目的であるタバコとおにぎり…そして、お菓子を買い込んでしまい後悔したとさww
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