飲み会と嫉妬

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「結菜、恋してるでしょ?」 「恋?私が?誰に?」 「それは、ねぇ…何時も結菜の身近にいる人」 「身近にいる人?って言うか私、恋なんてしてないんだけど。そんな感情何処か置いて来たもの」 「気付いてないんだ?」 葵衣は丸で驚異するかの様にキョトンと目を丸くさせ私をじっと見つめる 気付いてない? 気付くも何も、恋なんてしてない筈なんだけど私。 「ねぇ言っている事がいまいち分からないんだけど、私恋している様に見える?」 「うん、見える。結菜が丸くなったのはきっと恋のせいだと私は思うよ。って言うか女の勘がそう言ってるんだ」 えっと…本当に理解出来ないんだけど…。
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