零side

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そして雪人のを口に含み感じさせる。雪人は甘い喘ぎ声が部屋に響く。 僕は指を雪人の後ろにまわしほぐす。そして雪人の中に僕のをいれた。そして最初はゆっくり動きだんだん激しく動くと雪人は僕にしがみつき感じている。 「好きだ....愛しているよ…雪人」 「俺も.....」 そして僕たちはイった。こんなに満たされたのは久しぶりだ。 僕は雪人の頭をなで額にキスをした。 いつの間にか寝てしまっていた。横には雪人が寝息をたてて寝ていた。 起こさないように寝室を出るとneitoがいた。 「お前だろ。雪人を連れてきたの....お前には感謝してる。」 「お二人を見ていると焦れったくて仕方がなかったので」 そう言ってneitoは書類を置いて出て行った。書類に目を通していると雪人が起きてきた。 「零さん、ここにいてもいい?」 雪人からの質問に驚いたが頷いた。すると雪人はとても嬉しそうに笑って僕に抱きついてきた。 こんなに嬉しいものなんだな....
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