口元をニマニマと緩ませて胸をきゅんとさせながら、読ませていただきました。 まだ恋とは呼べないような小さな感情。 自覚していない恋心。 ああ、ここから自覚していくのですね。 恋のはじまり、いいなぁ…

『金曜、四限目、渡り廊下。』ずっと気になっていて、読んでみたかったので、短編が出ていて、飛びついてしまいました(笑) まだ恋を自覚する前の、ほのぼのとした…だけどきゅんとするストーリーに幸せを感じま

職場の後輩君が合コンに行かずに戻ってきてくれたら、にやにやしちゃいますね♪ 男性視点の恋愛未満の感情にきゅんときました(*´ω｀*)

わわわ！まさかの樫くんストーリー！！ そしてこれは、彼のはじまりの物語ですね。 彼が夏月ちゃんへの気持ちを段々と自覚してゆく様子がユーモラスに描かれていて、本編とはまた一味違う、ハトメさんの新たな魅