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「君には罰が必要だ。」
琢磨は奈津美の片足を台に乗せた。
「何を…?」
「足の爪を剥ぐ。」
琢磨はペンチを用意していた。
「もう逃げません!許して下さい!お願いします!!」
奈津美は恐怖で失禁していた。
「クスクスッお漏らししたのかい?」
足を固定される。
「やめて!やめて!やめて!」
「少しうるさいな。」
琢磨はタオルを奈津美の口に押し込めた。
「うぐっうぐっ」
涙で顔が濡れる。
次の瞬間、今まで感じた事のない痛烈な痛みがゆっくり走る。
それはゆっくりと行われた。
「おや?気を失ったか。忙しい人だ。」
琢磨はアリスを呼び奈津美を部屋へと運んだ。
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