第1話

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リリ「・・・・ヴィル~いい?」ごそっごそごそ ヴィル「!?・・・ん?リリ?」 リリ「そうですよ~^^☆」 ヴィル「また来たの~」 リリ「いいじゃん!昨晩と同じでもいい?(上目遣い)」 ヴィル「うっわかったよ~><」 ヴィル「あっ!そのかわり優しくね////」 リリ「うん☆わかったよb」 ヴィル「頼んだよ~><もう///あんなことしないでね」 リリ「それはどうかな(妖)」 ヴィル「リリのイジワル~>w<///」 ひみつです。byリリ・ヴィル ・・・・・・・・・・この後の事は、ご想像のつくことです。 ルル「今日は、やさしかったんだね^^」 ルル「まあ、私もお気に入りの子のとこでも行こうかな?」 ルル「さぁ~どうしようか」 ルル「あれ~ホノビじゃん^0^ノ」 ホノビ「はぁ~どうするか」ポン ルル「ホ~ノビ^^なにしてんの?」 ホノビ「うわぁ!ルルか~驚かすなよ~^^;」 ルル「っで、なにしてんの?」 ホノビ「え!なにもですけど?それがどうしましたか?」 ルル「呼んだだけ~」 ホノビ「ええwwあっ!ルルさん今日また新しい子来るみたいですよ~」 ルル「あっ!そうなんだ^^可愛い子だといいなぁ^^★」 ホノビ「ルルさん、★黒いよ^^;」 ルル「ホノビッ何か言った?」 ホノビ「なっなにも^^;」 ルル「そう・・・・」 ルル「まあいいや」←♪ ウィーン←応接間に入る音 ??「あっあの!はじめまして^^ここに配属されたヒナ・マリアン です。」 ルル「な~んだ女かつまらん・・」 ホノビ「あっ!新人さんネ俺は、ホノビ・ヒュールです。」
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