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リリ「・・・・ヴィル~いい?」ごそっごそごそ
ヴィル「!?・・・ん?リリ?」
リリ「そうですよ~^^☆」
ヴィル「また来たの~」
リリ「いいじゃん!昨晩と同じでもいい?(上目遣い)」
ヴィル「うっわかったよ~><」
ヴィル「あっ!そのかわり優しくね////」
リリ「うん☆わかったよb」
ヴィル「頼んだよ~><もう///あんなことしないでね」
リリ「それはどうかな(妖)」
ヴィル「リリのイジワル~>w<///」
ひみつです。byリリ・ヴィル
・・・・・・・・・・この後の事は、ご想像のつくことです。
ルル「今日は、やさしかったんだね^^」
ルル「まあ、私もお気に入りの子のとこでも行こうかな?」
ルル「さぁ~どうしようか」
ルル「あれ~ホノビじゃん^0^ノ」
ホノビ「はぁ~どうするか」ポン
ルル「ホ~ノビ^^なにしてんの?」
ホノビ「うわぁ!ルルか~驚かすなよ~^^;」
ルル「っで、なにしてんの?」
ホノビ「え!なにもですけど?それがどうしましたか?」
ルル「呼んだだけ~」
ホノビ「ええwwあっ!ルルさん今日また新しい子来るみたいですよ~」
ルル「あっ!そうなんだ^^可愛い子だといいなぁ^^★」
ホノビ「ルルさん、★黒いよ^^;」
ルル「ホノビッ何か言った?」
ホノビ「なっなにも^^;」
ルル「そう・・・・」
ルル「まあいいや」←♪
ウィーン←応接間に入る音
??「あっあの!はじめまして^^ここに配属されたヒナ・マリアン
です。」
ルル「な~んだ女かつまらん・・」
ホノビ「あっ!新人さんネ俺は、ホノビ・ヒュールです。」
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