時間

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「1人?…2人だろ?」 「山瀬、お前!?」 「どうせ、一度はなくした命だ。 とことんやってやろうぜ!」 「でも、一般人のお前を巻き込む訳には…」 「まだまだ死人がでるぞ。それでもいいのか? 俺だって守りたいヤツがいる」 「山瀬…。」 その時、不意にドアがノックされた。
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