悲しみの雨
2/2
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
空が泣いているようだ それとも僕らがないているのか かなしみなど忘れて 七色の橋をかけたいよ 途方に暮れて泣いた僕 雨は僕らを悲しませる そんなことはないはずで カエルは雨を好み 人は愛し合う2人が 一つの傘で帰れることを喜び 空は七色の橋がかけれることを喜ぶ 雨は悲しみではなくて 僕らの喜びのをくれる 幸せな涙
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
24(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!