揺れる想い
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「誰だったんだろ… 今のおばあちゃん。」 まぁ、ショック過ぎて幻覚でも見たのかな とりあえず、家に帰ることにした。 学校にはもう戻れないや。 考えよう。 二人は、付き合ってるのかなあ。 知らなかったなぁ。 同じ委員会だもんね。 あぁ… そっか、私の初恋 あっけなく終了だね。 髪を乾かして、ベットに寝転ぶ。 気づいたら、寝てた。 「残り、7日。」
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