「イケナイkiss」

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ルルルルルルル…ルルルルルルルル… 夏休みを目前に控えたある日のこと、朝早く梓からの電話の着信音が私の部屋に鳴り響く… 「はい…もしもし?」 眠たい目をこすりながら私は電話に出る。
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