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亜紀「どこからやろうかな。」
周りを見渡しても手のつけようがないw
はて....どうしようか
クモさんには悪いがその作品、破壊させてもらおう。
うむ。
そこらへんにちょうどいい棒を見つけた
亜紀「よっこらせっ」
棒でクモさんの作品を壊そうとすると、上の棚に引っかかった。
そのせいで上から壺だのなんだのが落ちてくる。
あぁ、死んだな。
っと思うのと同時に体に鋭い痛みが走った。
それから亜紀の意識が薄れていった
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