インナーチャイルド お話聞いて欲しいの

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満足した弘ちゃんは学校に向かいます。 私「弘ちゃんどうする?」 「お友達に謝って仲良くなれるのだったら、お友達沢山作りたい。」 私「じゃあ仲のいいお友達呼んでおいで。」 「うーんと、仲のいいお友達はうまくやれてるから仲の悪い子に謝ってみようかな。」 弘子ちゃんはお友達に謝ります。 「ごめんね。傷つくこといって喧嘩になっちゃったね。本当に憎くて言ったんじゃなくて、イライラしてたからなの。ごめんね。」 お友達は「わかったー」って許してくれました。 1日お友達と楽しく過ごし下校します。 1日を終えてお布団の中。横にはお母様がいてくれてます。 弘ちゃんはお母様に色んなことを話しました。 「今日ね、学校でみんなと色んなことして仲良く遊んで楽しかった。ちょっとみんなと遊んでなかったから凄く楽しかった。リフレッシュできたよ。うん。これからもみんなと仲良くできそう。学校も楽しくいけそう。勉強もしないといけないけど、お友達とも仲良くしたいから、お母さんも一緒に考えて欲しい。」 私「そうだね。凄いねチャレンジだね。」 「うんうん。やり方よくわからないからお母さんにも考えてもらうの。」 お母様も「わかったよー」っていってくれてます。 弘ちゃんは安心して眠りにつきました。 翌朝、弘ちゃんはすっきりと目覚めます。 私「おはよー、弘ちゃん。どんな気持ち?」 「昨日楽しかったから今日も学校行ってみようかなって思う。」 私「嫌な気持ちはない?」 「ちょっと不安だけど昨日楽しかったから行ってみようと思う。」 弘ちゃんは窓を開けてお日様を浴びます。日の光に不安を溶かし、光になったインナーチャイルド弘ちゃんを弘子さんの胸に納めました。 セッション終わり(*´∀`)♪ 感想をいただきました。 「因みに経過ですが、昨夜の就寝時、不安は無く、むしろ人恋しい気持ちが強くありました。 そこで普段は別室で寝る主人に、同室で寝てもらうと、久しぶりに深く眠り、気持ち良く起きることが出来ました。 主人を代理に、インナーチャイルドの私が、母と一緒に寝てもらった気になり、満足したのかなぁと想像しています。」
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