第4話
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私は、電車の窓から流れる景色を見るのがとても好きなのです。 満員電車の時でも、窓から外の景色を見るとホッとするのでした。 特に立っていると、近くから遠くまでよく見えるのです。 ふと私は、アナウンスに気づきました。 「あっ。そうだった、次このドア開くんだった。」 そして、電車は、ゆっくりと止まった。
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