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ファンタジー
『そこは、全員がなんらかの能力を持っている。』
主人公は、大事な人ほど無くしてしまう、という能力。
能力のせいだが、危険人物。
誰も関わろうとしない。
大事に思ったら相手を死なせてしまうから、ずっと無関心でいる主人公。
そこに、話しかける人がいた。
「それ、鍛えたら使えるよね」
・・・と。
近寄るなよ、と言うが近づいてくる。
そこで連れられたなんかどっかの組織と戦う組織(適当w)
そこの結界がある部屋へ連れられた。
そこの中では死んでも、外に出れば生き返る。
怪我も治る。
といった防死結界がはっている。
そこで、主人公は
敵を大事な人だと考えて、その相手を殺す・・・という戦い方があると知る。
そのための訓練は、いかに想像で大事な人だと考えるか、とか能力を制限する訓練。
それでもう、大事な人を死なせるようなことにならないように訓練でできるようになった。
・・・だけど、敵を殺す。
そのことを少し気に病みながら進んでいく話。
・・・話しかけた人とBLになってもいいよねって思うのは腐女子だからしょうがないよね!←
これもまた設定がめんどくさそうだなww
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