最北端の地へ
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女湯から出て施設の休憩所に行くと、私以外の3人は休憩室でテレビを見ながら寛いでいた。 「ごめーん!お待たせ。」 「おう、来たか。 そろそろ腹も減ってきたし、次の行き先を決めるぞ。」 そう言ってアヤは私に冷たいフルーツ牛乳を手渡し、休憩所のテーブルにサイコロを転がした。
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