最北端の地へ
8/9
読書設定
目次
前へ
/
40ページ
次へ
「うゎ、・・・マジで出た。」 「すげぇ引きの良さだな、アヤ。」 「これはもちろん、行くっきゃないでしょ~!」 アヤが出したサイコロの目を見て、私たち3人は大喜びした。 転がしたサイコロは勢い余ってテーブルから転げ落ち、“た”の目を上にして畳の上で止まったのだった。
/
40ページ
最初のコメントを投稿しよう!
30人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
9(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!