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ユイ「俺の名前はユイこの城で一番強いやつを出せ!」
兵士「テロリストめ!、ここから先は通さないぞ!」
ユイ「あのさー雑魚に用は無いんだよね、さっさと、一番強いやつだせよ!」
兵士「何だとー食らえテロリストめ!」
ユイ「ちっ!………後、俺はテロリストじゃないから、」
5分後
ユイ「は~、弱い、弱すぎるよ。」
兵士「……」
モエル「早く次進みましょ♪」
ユイ「そうだな、てか、この城、広いし迷子になりそう」
モエル「上に行けば王様とかが居るんじゃない?」
ユイ「そーだろーな、なら、さっさと行くぞ」
モエル「前に兵士がいっぱい♪」
ユイ「クリーチャー使えない奴に用はねーよ、モエル撃て!」
モエル「うん♪、えい!」
ボフン!
兵士達「うわー」
兵士達「どわー」
兵士達「ぶはー」
ユイ「ハハハハハハ!」
モエル「みんな吹っ飛んじゃった、次行きましょう♪」
ユイ「こいつら生きてる?」
モエル「誰も殺してないよ、空気砲、撃っただけだから吹っ飛んだだけ♪」
ユイ「ま、ぶっちゃけ、どっちでも、良いけどね、シールドも展開出来ないなんて、こいつら兵士してる意味無いだろ」
モエル「雑魚が数居ても質には勝て無いもんね♪」
ユイ「だな!ま、数いたら勝てる時もあるだろ、デュエマなら、な……」
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