第一章 バリスタ
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愛しき花屋の看板娘フローラ(バリスタ憧れの美少女。幼なじみ。)からの手紙に書かれていた時刻になっていた。 グランドガードニア王国の城下町の中心部にある酒場ホドー亭― 『バリスタ…』 「?ああー来たのか? 超美形トレジャーハンターバリスタさんに何か用か―‥??」 目の前にはひとりのうら若き美しい女性がたっている それは幼なじみフローラだった。
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