第一章 バリスタ

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青年魔法使いシュタインツは、バリスタの手前の席が空いてるのを確認した。 「マスター!ぼくもビールで」 意外な性格に驚いたバリスタ。 お供のスライム ぴーくす はとなりですやすや眠っている。 ↓食べてるバリスタ image=475757874.jpg
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