第二章 ふたりのゆくえ #2

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第二章 ふたりのゆくえ #2

「そうか。バリスタももとは剣士だもんね。 傭兵だったもんね。 それなら武器の扱いにもなれてるわね? そうでなくっちゃ❗ただ〓パスタ食べたり🍺ビール飲んだりしてるだけのバリスタじゃないもんね!! 」 「うー、さっき飲んだビールがまだ頭いたくしてるッッ!!」 ガンガンくる頭を抱えてバリスタは少しうなだれた。
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