活動記録その1
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晃「突然だが涼しくなるために怪談大会を始めたいと思う」 黛「真冬に怪談大会って凍死でもしたいのかい?」 晃「ある日、俺は喉が渇いたから台所まで行ったんだ」 黛「始まっちゃったよ」 晃「そしたら、足元に違和感があるのよ。恐る恐る見てみるとシラタキが…」 功「馬鹿野郎!!怖い話なんてすんじゃねえぇ!!怖いじゃねえか!!」 黛「功、よく聞いてた?あんた今シラタキにびびってんのよ」
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